僕らは鉄板の上で焼かれはしませんが、宿題と復習で身も細る思いです。
先週末に接続法1、2(ドイツ語でKonjunktiv1und 2)をやっておりまして、まあこれが難しいのです。接続法1はテレビのニュースや新聞などで使う表現なのですが、頭の中は動詞の変化形でぐちゃぐちゃになっております。テキストも難しくなり、文章読解でも頭がウニです。
イマイチ、ピンと理解できていなかったので、昨夜は3時間かけて練習問題を繰り返し、繰り返し解いてました。で、気がつけば深夜でありました。
またしても宿題は途中までしかできず、そのまま朝を迎えました。
ですが、いいのさ~。ゆっくりいこうぜ~。
クラスのほかの学生たちは決まった期間に試験に合格し、大学で学ばなければなりませんが、私は違うのだ。まだまだドイツで生活せねばなりませんの。
初級の頃は一日も早く、ドイツ語を身につけなくちゃ
と焦ってましたが、今のコースは私には難しすぎるので、もう無駄な抵抗はやめました。
焦らず腰を据えて、的確に学ぶのみ!
今日は授業の後に、GaGaとケニアからの留学生と三人で先生に30分間質問。
お金をかけてコースに参加してるんです。質問はどんどんすべき。帰らな~い、帰さな~い。
今週に入って、例の女王様女学生に再び被害に合ってしまった私。彼女はこともあろうに、再び私の横に座ってしまった…お~厄日再びである。
授業中に発音を何度もこの小娘に治される。こちらは大人なので、一応お礼を言ったが、
“あんたの発音だって、てーしたことねーじゃねーかっ!!”
と、心の中で抹殺すること数回…
あまりに頭にきたので、今日は席を替えて女王様を避けたが、新しい被害者は親友GAGAとなった。だが、イタリア女は負けてはいない。凄い。やっぱ彼女は外人だ。女王様はこともあろうに、“先生、この人イタリア語しゃっべってる~”と、Gagaの発音にちゃちゃを入れたのだ。そんなお子ちゃまのクダラナイ発言にラテンの血は負けてはいない。
“当たり前じゃない。私はシシリア女よ!訛ってなにが悪いの!”
女王様女学生に答えはなし。応戦不可能。日本人はこの強さを学ばねばなりませんよ!あー言えば、こー言う。日本人なら、もう面倒くさい…と、流してしまいますが、外国人はそうじゃない。やり返す。自分の意見を言う。
日本でも国際感覚とか、国際人という言葉を多々耳にする。それっていったいなんだろう?若い頃、仕事でも海外を経験し、旅行も沢山したが、外国語を使って仕事をしても国際人と言えるだろうか?ある意味ではイエス、ある意味ではノーかもしれない。
ドイツで多国籍の人間に触れ、思う。彼らはたくましい。
負けないで行きましょう!日本人もたくましく!!
さて、今日は仕事、そしてまたもや宿題の山…
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